8月24日 (日) 冷たいムクゲ
ムクゲの花びらを触るとひんやりして気持ちがいい。というわけで、また今日も8月としては異常なほどの低温でした。今日などは一日中雨で、この雨ベースの天気はしばらく続きそう。例年なら、そろそろ各社から新製品が発表される時期に差し掛かりますが、爽快な空の下で試してみたいものですね。
E-3／ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
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8月23日 (土) 21度
今日はなんと、昨日と同じ午後3時半現在で21度。まるで秋雨のような天候です。はっきりいって肌寒いくらい。夏休み後半を迎えた子供たちが、やり残した宿題に取り組むにはいいでしょうね。でも昨日は北海道では記録的な低温になったそうですし、さすがに農作物や紅葉はどうなるのかなど、心配になってきますね。
E-3／ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
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8月22日 (金) 24度
午後3時半現在の西東京市は24度。昨日の豪雨が過ぎた後から急激に冷え込んで、今日もその余波のおかげで一日涼しく過ごせました。そんなわけで都心へ出かけるのも楽で、汗ひとつかかずにすみました。大汗かきの人間としては助かりましたが、作物への影響はどうなんでしょう。
SIGMA DP1
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8月21日 (木) 空模様
なんとなくはっきりしない一日だったような気がします。決して暑すぎず、でも涼しくもない。気がついてみるともう8月も後半戦。今年の夏は、結局夏らしくなかった、そんな夏で終わりそうですね。
EOS-1D MarkIII／EF24-105mmF4L IS USM
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8月20日 (水) セミの抜け殻が･･･
セミの抜け殻が、一枚の葉の裏だけに5つも付いています。よくみると樹の幹から3枚の葉が出ているのですから、そんなに密集しなくてもいいのにと思います。不思議な気持ちを抱きながら写した1枚です。理由があるのでしょう。
E-3／ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
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8月19日 (火) 百日紅とセミの抜け殻
百日紅の幹に使命を終えた花が散り、そのベッドの上にセミの抜け殻が落ちていました。夏らしいというか、夏の終わりを予感させるというのか、なんとなく哀愁を感じた小風景でした。
EOS-1D MarkIII／EF24-105mmF4L IS USM
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8月18日 (月) パッとしない一日だったので･･･
パッとしない一日だったので･･･今日のカットは一昨日撮った夕暮れの絵。なんとなく樹の葉の具合から、南国風の風景に見えませんか。勝手にそう思っているだけで伝わらないかもしれませんが、少なくともそう感じて撮った写真です。そう思い込んで撮ってみる。するとそのように写っているということはあるものです。
E-3／ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
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