9月23日 (日) 秋の野
昨日までの夏の匂いとは打って変わって、今日は秋めいた涼しい空気にかわった。酷暑だった2007年の夏だが、もうぶり返したりはしないだろうか。彼岸花も咲き始めたし、チカラシバも勢いがいい。ようやく、秋が始まった。
EOS 40D／EF-S17-85mmF4-5.6 IS USM
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9月22日 (土) 空
木々の間から抜けるような青空が広がる。やはりこういう風景は気持ちいいものだが、今年の9月は暑い。この先、紅葉が心配だ。
EOS 40D／EF-S17-85mmF4-5.6 IS USM
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9月21日 (金) イロとカタチ
シダ植物の面白さはカタチだけでなく、イロにもある。やはりこの緑美しい植物も、色を変える種類があるようで、このようにレモンイエローに装いを変えたものは、目に付く存在だ。
E-510／ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
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9月20日 (木) イロ
昨日の続き。マクロの目で見つめると、一見遠めに見たときには、何の変哲もない被写体が、近寄ってじっと見つめると、色や形に見せられてしまうものがある。今日出会ったこの小さな葉にも、いろいろなイロがあって、とても興味深かった。
E-510／ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
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9月19日 (水) カタチ
風景写真を撮っていても、小さなマクロの世界にも惹かれる。それは色の面白さであり、カタチの面白さであり、小さな空間から編み出せる世界の面白さでもある。とくにこのシダ植物にはいつも目を奪われてしまう。
E-510／ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
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9月18日 (火) 霜
ふと気がついたら、足元に霜の華をまとった葉を見つけた。目的は他にあったとしても、こういう出会いは嬉しい。当然、本流を忘れて（忘れてはいないけれど、忘れそうになりそう）撮影に夢中になってしまう。
E-510／ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
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9月17日 (月) ひまわり
マクロレンズは、それでなければ見えない世界を描き出してくれる。ひまわりもよくよく見なければ、こんなふうになっているなんて、誰が思うだろうか。そういう意味で、マクロレンズは天才である。
E-510／ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
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