4月9日 (金) 金網のムコウとコッチ
今年は寒暖の差が激しい年のようですね。そのためか、桜の咲き方がいつもと変わっているとTの話。同じ場所でも、咲いているソメイヨシノもあれば咲いていないものもあって、どうも今年の特徴のようです。一斉感がない場所が多いようですが、みなさんの住む地域はどうでしょうか。ちょっと注意して観察したら面白い発見があるかもしれません。
EOS 7D／タムロンSP AF 60mmF2 DiII LD [IF]MACRO
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4月8日 (木) 花筏
いよいよ東京の桜も落花盛んとなって、昨日降った雨が作った水溜りに花筏を見ることができました。まだ枝にも盛大に花びらが残っていますが、それもきっと1週間はもたないでしょう。ぎりぎり次の土日が最後の花見になるでしょうね。
EOS 5D MarkII／EF24-105mmF4L IS USM
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4月7日 (水) 千鳥ヶ淵の桜
とある編集部を訪ねる前に立ち寄った千鳥ヶ淵。桜はすでに満開を過ぎていましたが、いまだ見ごたえは十分で、小雨の中とはいえ多くの人出で賑わっていました。せいぜい30分程度しか堪能することはできませんでしたが、久しぶりに見た千鳥ヶ淵の桜は、やはり東京の名所と呼ぶに相応しいものでした。
EOS 7D／EF-S18-135mmF3.5-5.6 IS
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4月6日 (火) 春の夕暮れ
桜の向こうに夕陽が落ちていく様は何度見てもいいものです。東京の、しかも何でもない風景なのですが、そこに桜があるというだけで特別なものに感じられます。桜の魔力みたいなものを感じずにはいられません。
EOS 7D／EF-S18-135mmF3.5-5.6 IS
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4月5日 (月) 春雨
少なくとも西東京では、この雨で桜の花が散ることはあまりないみたいです。あと二三日後の雨だったら盛大に散っていたかもしれませんが、明日の晴れ間でもう一度美しい桜を拝めるでしょう。その後、雨が降ったり風が吹いたりしたら、今年の桜は終わりですね。
EOS 7D／EF100㎜F2.8LマクロIS USM
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4月4日 (日) 桜の癒し
遠出ができないときでも、桜がそばに咲いていて、その楚々とした姿にレンズを向けていると気持ちが癒されます。たしかにスケールの大きな写真を撮りたい気持ちはありますが、別に風景の大小で写真の良し悪しが決まるわけではないのだから、どんな作品だっていいわけです。そういう意味で言えば、もっとも気持ちを穏やかにしてくれる被写体は桜かもしれません。
EOS 7D／EF100㎜F2.8LマクロIS USM
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4月3日 (土) 夜桜
いよいよ西東京の桜も満開。昼間も夜も桜の周りでは花見客が集い、思い思いの桜見物をしていました。フィルムの頃はこんな時間に手持ち撮影なんて考えられなかったのに、今では余裕で撮影できてしまう･･･デジタルの恩恵をひしひしと感じます。
EOS 7D／EF-S10-22mmF3.5-4.5 USM
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