Diary 2008. 8
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8月17日 (日)  炎天下の花〜フヨウ

今日の東京はコレでもかというくらい涼しくて、扇風機もいらないくらい。一日中しとしと雨が降っている様は、まるで秋雨のようでした。お盆休み最終日としては、お父さんたちには恵みの一日になったのでは? でも夏はまだしばらく続きそうです。もうしばらく2008年の夏と付き合いましょう。というわけで、夏らしい日差しのあるときに写した夏らしい写真を。

E-3/ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

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8月16日 (土)  夏の空

東京はこのあと雨になる予報が出ていますが、午後1時現在では夏雲がわき、美しい空が広がっています。前線が横たわっている様子なので、二三日はぐずつきそうですが、少し気温が落ち着いて過ごしやすくなるかもしれません。お盆休みの最終日の明日は、ゆっくり骨休めするにはいいかもしれませんね。

E-3/ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

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8月15日 (金)  炎天下の花〜百日紅

熱波にさらされながらも、花は開くものですね。百日紅は真夏を代表する花で、酷暑の東京でもそれはそれは綺麗に咲いています。今日は青空が広がったため、なおさら美しい。百日紅というとピンク色のものが多いと思いますが白花もあります。清楚な純白を見ていると、暑さが吹き飛びはしませんが、一瞬は忘れることができそうです。

E-3/ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

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8月14日 (木)  お盆

世の中はお盆の真っ最中ですね。高速道路は渋滞し、電車や飛行機も満員。嬬恋村の我が家の周辺もこの時期だけは人が多くなります。昼間は一時的にすっきりとした晴れになったんですが、夕方からは雷雨。明日もあまり天候は期待できなさそうです。

Nikon D300 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)

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8月13日 (水)  セミの季節2

ライブビュー機能が搭載されているカメラを使うとセミは撮りやすいですね。とくにE-3のようにモニターがフリーアングル式だと、そうでない機種と比べた場合、格段に違いを感じます。今日もE-3を持ち出し、そしてモニターを引き出してアレコレ撮影したのですが、やっぱり撮りやすい。去年の夏よりずっと・・・。ソニーにもコレに近いタイプのモニターが搭載され初めていますが、コンパクトでは割合当たり前のこういった類のモニターが主流になるんでしょうか。使い側としては、そうなってほしいですね。

E-3/ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

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8月12日 (火)  セミの季節

やっぱりセミの合唱を聞かなきゃ、夏って感じがしませんね。というわけで公園へ行ってみたところ、予想通り五月蝿いほどの大合唱。どの樹を見ても、近い遠いの違いはありますが、セミを見つけることができます。耳元でがなりたてる声を聞きながら、セミを撮ったり、抜け殻を撮ったり。昔は採ったんだけど、なんていうお約束的なボケはいりませんよね。

E-3/ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

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8月11日 (月)  暑いけど・・・

嬬恋村から上京しましたが、窓を開けて車を走らせていると、暑いんですけどなんとか過ごせますね。湿度が梅雨時よりも少なめだからなんでしょうか? でも日差しは強くて、腕はかなり焼けました。

Nikon D700 AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

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